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予防接種

「うちの子が病気になったらどうしよう?」、「幼稚園や学校って、風邪なんかにかかりやすいみたい…。」などなど、子育てをしていらっしゃる方皆様 が、お子さまの病気を心配されていることと思います。でも、予防接種を受けることにより防ぐことができる病気もたくさんあることをご存知ですか?赤ちゃん はおかあさんから貰った免疫によって、また母乳の免疫効果により守られていますが、そうした免疫はだんだん低下してきて、色々な感染症にかかるようになり ます。身近な感染症には、こんなものがあります。

突発性発疹  かぜ  気管支炎  下痢症  中耳炎  麻疹  風疹  おたふくかぜ   水ぼうそう  手足口病  プール熱  etc…

これらの病気はほとんどがウイルスや細菌という目に見えない病原体によりおこります。現在は、交通手段の発達などにより世界が極めて近くなっており病気の 流れもはやく、日本に持ち込まれたり、日本の病気を世界に輸出していることもあります。お子さまたちも成長と共に、歩くことができるようになり、三輪車、自転車にのるようになり冒険の範囲がどんどん広くなり…。ということは、病原体に接する機会も増えてくるということです。うつしたり、うつされたり…。

予防接種 気になることQ&A

1.予防接種って、どんなもの?
予防接種は、感染症を予防するために「ワクチン」を接種することです。ワクチンを接種すると、体の中に抗体(病原体と戦うモノ)ができます。ワクチンは病原体である細菌やウイルスから作られています。

ワクチンには次のようなものがあります。
  • 殺した病原体、あるいは病原体の一部を使ったもの
  • 病原体が作る毒素を無毒化したもの
  • 病原性を弱めた病原体

あらかじめワクチンを接種し、抗体を体内に作らせたり防御機能を作っておけば、病原体が体内に入ってきても発症しなかったり、かかったとしても軽くて済んだりします。これが「免疫を得る」ということです。

2.ワクチンにはどんな種類があるの?
今使用されている主なワクチンには次の3種類があります。
不活性化ワクチン トキソイド 生ワクチン
細菌やウイルスをホルマリン等の薬品で不活化し、精製したもの。体の中で増えることがないので、抗体を作らせるには複数回の接種が必要です。 細菌の出す毒素を無毒化したもの(トキソイド)。不活化ワクチンと同じく複数回の接種が必要です。 細菌やウイルスの病原性を弱くしたもの。体の中で増えることによって免疫をつけます。
DPTワクチン
日本脳炎ワクチン(細胞培養)
インフルエンザHAワクチン
A型肝炎ワクチン
B型肝炎ワクチン
狂犬病ワクチン
破傷風トキソイド
DTトキソイド
BCGワクチン
ポリオワクチン
MRワクチン
麻しんワクチン
風しんワクチン
水痘ワクチン
おたふくかぜワクチン
(D:ジフテリア P:百日せき T:破傷風 M:麻しん R:風しん)
3.予防接種を受けると一生その病気にはかからないの?
ワクチン接種により免疫をつけても、抗体や免疫機能は年と共にだんだん弱くなっていきますし、体調や体質などによっては予防接種を受けても免疫が得られないことがあります。

また、ワクチン接種には免疫の維持が必要になってきます。予防接種後、自分では気付かないうちにその病気に自然感染することによって免疫が強化され、一生病気にかからなくなると言われていましたが、最近では感染症の流行が少なく、感染する機会が少なくなったことから、自然な免疫の強化をする機会がなくなってしまい、免疫効果が弱まっているという可能性も示唆されています。

4.抗体が出来ているかどうかは分かるの?
病院によっては、頼めば調べてもらえます。採血が必要で、通常費用は自己負担となります。
5.予防接種の副反応ってなぁに?
ワクチンは普通の薬とはちょっと性質が違います。
  • 普通の薬・・・病気を治す働き。
  • ワクチン…病気にかかる前に予防する働き。体の中に抗体を作るのが目的。

ワクチンはヒトの体にとっては異物ですので、接種後に腫れたり湿疹がでたりします。これが副反応です。
ワクチンは免疫系を刺激し、感染・発病を防ぐための薬ですので、普通の治療に使う薬とは大きな違いがあります。生ワクチンでは、生きた弱いウイルスや細菌などを体の中に入れるので、体内で感染がおこり軽い症状が出ることがあります。
6.定期接種と任意接種の違いは?
定期接種
感染すると重症化したり、感染力が強い感染症の予防のために、国が定めている予防接種です。これは、ある年齢になったらなるべく受けるようにと強く勧められています。
任意接種
周囲の環境や家族の状況を考慮して出来れば受けるべきとされている予防接種です。
  定期接種 任意接種
ワクチンの種類 BCGワクチン
ポリオワクチン
DPTワクチン
(DTトキソイド)
MRワクチン
麻しんワクチン
風しんワクチン
日本脳炎ワクチン※
インフルエンザHAワクチン※
おたふくかぜワクチン
水痘ワクチン
A型肝炎ワクチン
B型肝炎ワクチン
狂犬病ワクチン 等
接種費用 国が定める期間内、接種回数であれば、公費負担有り。 基本的には有料。ただし、B型肝炎ワクチンについては、HBs抗原陽性の母親から生まれた子のみ健康保険が適用になります。
(D:ジフテリア P:百日せき T:破傷風 M:麻しん R:風しん)
  • ※ 65歳以上(一部、60歳以上)の方に公費負担有り。
7.有料の予防接種の場合、費用はどれくらい?
ワクチンの種類や医療機関によって差があります。かかりつけの小児科の先生に相談してみることをお勧めします。
8.予防接種(任意接種)はどこに行けば受けられる?
病院や小児科・内科医院で接種しています。予防接種をしていないところもありますのでどこの病院でも受けられるというわけではありません。予め病院に問い合わせ、確認してみてください。

定期接種のワクチンについては、お住まいの市町村に問い合わせてください。
9.病院によっては予防接種日が決められていたり、時間指定されたり。どうして?
予防接種を受けようと体調を整えて出かけても、通常の時間帯では病気の子供と一緒の場所で待っていることになるので、感染が心配ですね。そのようなことが無いように配慮されています。やむを得ない場合や通常の時間帯でも受け付けてくれるお医者さんもいますが、なるべく設けられた接種日を利用できると安心です。
10.接種後どれくらいの間、子供の様子をみていたら良いでしょう?
接種を受けた病院で30分くらい様子をみましょう。急な副反応はこの間に起こることがあります。また、急な副反応の他に、あとから発熱や発疹、発赤などの副反応が起こる場合もあります。

生ワクチンの接種後は4週間、不活化ワクチンの接種後は1週間、お子さんの体調変化に注意してください。(Q.2を参照してください。)発熱や発疹などの体調の変化に気付いたら、すぐに病院に連絡してください。
11.ワクチン接種をした日、夜のお風呂はどうする?

熱などがなければ差し支えはありません。

機嫌も悪くなく特にいつもと変わりないようでしたら、お風呂に入ってかまわないでしょう。

ただし、接種した部分をこすったりしないよう注意して下さい。

12.薬を飲んでいます。接種は出来ますか?
アレルギーやアトピー性皮膚炎、気管支喘息などで長期間服薬しているお子さんが多くなっています。薬を飲んでいるのに予防接種の時期がきてしまったがどうしよう…、と考えてしまいますね。服用している薬の名前や期間などをメモし、必ず医師に相談して下さい。
13.数回受ける予防接種がありますが、ちゃんと決められた回数を受けなくてはダメ?
予防接種の効果を得る為には、決められた回数の接種が必要です。ぜひちゃんと受けて下さい。
14.数回受ける予防接種がありますが、忘れてしまいそう。
病院によっては、1度接種を受けると次の接種時期が来たとき知らせてくれるところがあります。忙しいおかあさんにとってはありがたい仕組みです。しかし、そのような病院ばかりではありませんので、予定の日をカレンダーに書き込むなどして接種できないことのないよう注意して下さい。どうしても時期をのがしてしまったときは医師や近くの保健所などに問い合わせしてみましょう。
15.授乳期にお母さんが予防接種を受けても大丈夫?
特に問題はありませんが、心配な場合は医師に相談してみるとよいでしょう。
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