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予防接種について

「うちの子が病気になったらどうしよう?」、「幼稚園や学校って、風邪なんかにかかりやすいみたい…。」などなど、子育てをしていらっしゃる方皆様 が、お子さまの病気を心配されていることと思います。でも、予防接種を受けることにより防ぐことができる病気もたくさんあることをご存知ですか?赤ちゃん はおかあさんから貰った免疫によって、また母乳の免疫効果により守られていますが、そうした免疫はだんだん低下してきて、色々な感染症にかかるようになり ます。身近な感染症には、こんなものがあります。

突発性発疹  かぜ  気管支炎  下痢症  中耳炎  麻疹  風疹  おたふくかぜ   水ぼうそう  手足口病  プール熱  etc…

これらの病気はほとんどがウイルスや細菌という目に見えない病原体によりおこります。現在は、交通手段の発達などにより世界が極めて近くなっており病気の 流れもはやく、日本に持ち込まれたり、日本の病気を世界に輸出していることもあります。お子さまたちも成長と共に、歩くことができるようになり、三輪車、自転車にのるようになり冒険の範囲がどんどん広くなり…。ということは、病原体に接する機会も増えてくるということです。うつしたり、うつされたり…。

予防接種について 気になることQ&A

1.予防接種とはどういうものですか?
予防接種は、病気を引き起こす様々な病原体(ウイルスや細菌など)に対する抵抗力をつけるために行います。この抵抗力を免疫といいます。
ワクチンを接種し抵抗力(免疫)がついていれば、仮に病原体が身体に侵入しても、病気を発症しないか、発症しても症状が重くならずにすみます。

  • <参考>
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
  • 「お母さんのためのワクチン接種ガイド 改訂版」(薗部友良 監修)より
2.予防接種を受けるより、自然にかかったほうが免疫がつくのではないですか?
感染症にかかると、その病原体に対する抵抗力(免疫)をつけることができます。しかし、感染症のなかには、治療法がないものや、重い合併症をおこすもの、命に関わるような危険のあるものもあります。ワクチンは、こうした危険にさらされることなく、安全に免疫をつけることができます。接種できる年齢になったら、できるだけ早くワクチンを接種するようにしましょう。
  • <参考>
  • 「お母さんのためのワクチン接種ガイド 改訂版」(薗部友良 監修)より
3.予防接種を受けると、一生その病気にはかかりませんか?
ワクチンを接種して抵抗力(免疫)がついても、抵抗力は年齢と共にだんだん弱くなっていきます。しかし、ワクチン接種後、気付かないうちにその病気に感染することで、抵抗力は保たれ、一生涯その病気に罹らなくなると言われています。
しかし、最近では感染症が流行することは少なくなり、感染する機会が少なくなったことから、自然に抵抗力を保つことができなくなってしまい、抵抗力が弱まっている可能性も指摘されています。
また、ワクチン接種時の体調や個人差(体質)などにより、接種を受けても十分な抵抗力をつけることができないこともあります(1~5%未満)。なお、血液検査で十分な抵抗力がついたか調べる方法もあります。

  • <参考>
  • 「予防接種と子どもの健康2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
4.定期接種と任意接種の違いはなんですか?
定期接種
予防接種法*に基づいて、対象となる病気、対象者、接種できる期間が定められたものです。定期接種の対象となる感染症は、感染すると重症化する、または人から人への感染力が強い感染症を対象としています。多くの人が抵抗力を付けることで、病気の流行をなくし、生まれたばかりの赤ちゃんなど、予防接種を受けることができない人も病気から守る(集団予防)ことに重点が置かれ、本人(保護者)は予防接種を受けるよう努める必要があり、国は接種を積極的に勧めています。

任意接種
予防接種法の対象とされていない病気を対象とした予防接種です。本人(保護者)と医師が相談して接種するか判断する仕組みになっています。病気に対する抵抗力をつける効果は認められており、周囲の環境や家族の状況を考慮して出来れば受けるべきとされています。

定期接種の対象となる疾患:
ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、麻疹、風疹、日本脳炎、結核(BCG)、肺炎球菌感染症、インフルエンザ菌b型(Hib)感染症、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症、水痘、B型肝炎(平成28(2016)年10月から)、インフルエンザ(高齢者など一部の対象者)

任意接種の対象となる疾患:
おたふくかぜ、A型肝炎、ロタウイルス感染症、狂犬病、黄熱、髄膜炎菌感染症、定期接種の対象となる疾患で指定された期間以外に行うもの

*予防接種法:感染のおそれがある病気の発生やまん延を予防するために、公衆衛生の見地から予防接種の実施や、その他必要な措置を実施することにより、国民の健康の保持に寄与するとともに、予防接種による健康被害の迅速な救済を図ることを目的とした法律。
  • <参考>
  • 「予防接種と子どもの健康2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
5.予防接種はどこに行けば受けられますか?
定期接種の場合は、お住まいの市区町村に問い合わせてください。
任意接種は、多くの医療機関で接種できますが、必ず事前に医療機関へ問い合わせや相談をしてください。
また、海外渡航時は、全国にある検疫所電話相談機関または渡航者外来を専門とする医療機関に相談してください。
  • <参考>
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
6.予防接種のスケジュールはどのように立てればよいですか?
予防接種を受けるには病気ごとにそれぞれ接種に適した時期があります。市区町村の接種スケジュールやお子さんの体調、病気の流行状況をみて、医師と相談して接種を受ける時期を決めます。一部の地区では保健所などにワクチンの相談窓口があります。
なお、BCGは集団接種*で行っている市区町村も多いので、ご注意ください。

*集団接種:決められた日時に保健所など決められた場所に行って接種すること。
  • <参考>
  • 「予防接種と子どもの健康2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
7.定期接種のスケジュールで接種を受けそびれてしまいました。どうすればよいですか?
ワクチン接種を忘れていることに気がついた時点で接種をすることが必要です。
定期接種の場合、対象年齢の範囲内であれば、ワクチン接種を早く済ませ、年齢を超えている場合には、その他の必要な予防接種を含めて任意接種として受けるようにすることが大切です。長期にわたり治療が必要となる病気にかかっているなど、特別な事情があり、やむを得ず定期予防接種が受けられなかった方は、医療機関に相談してください。
  • <参考>
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
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