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  1. 北里第一三共ワクチントップページの中の
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  3. 病気とワクチンの中の
  4. インフルエンザ
のページです。

インフルエンザワクチン

1.インフルエンザについて

インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することで発病します。
季節性のインフルエンザは、毎年冬の初め~春先にかけて流行します。

インフルエンザウイルスに感染すると、1~3日後に発熱、頭痛、筋肉痛などが突然あらわれ、その後にせきや鼻水がでるようになります。普通の「かぜ」と比べて症状が強くあらわれますが、多くの場合、1週間ほどで自然に治まります。
高齢の方や慢性疾患をかかえている方では重症化するリスクが高いです。
子どもでは中耳炎や気管支喘息などを合併する場合があり、まれではありますが、インフルエンザ脳症をおこすこともあります。

2.インフルエンザワクチンの効果

このワクチンは、インフルエンザの予防を目的として接種されます。
インフルエンザワクチンを接種することで、インフルエンザウイルスに対する抗体ができ、かかりにくくなります。

3.インフルエンザワクチンを接種する前に

  • ワクチンの効果と副反応について十分理解しましょう。
    ワクチン接種を受ける人、またはご家族の方は、ワクチンの効果や副反応(11.インフルエンザワクチンの副反応をご参照ください)など注意すべき点について、接種される医療機関にて、十分理解できるまで説明を受けてください。
    説明に同意した上で接種を受けるようにしましょう。
  • 接種前には、医師が問診、検温などの診察を行い、接種できるかどうか判断します。

4.ワクチンの接種を受けることができない人

  • 明らかに発熱している人(通常37.5℃以上)
  • 重篤な急性疾患にかかっている人
    急性で重症な病気にかかっている人は、その後の病気の変化も分からないため、ワクチン接種を行うことはできません。ただし、軽症と判断される場合には接種を行うことができますので、先生に相談してください。
  • 過去にインフルエンザワクチンに含まれている成分でアナフィラキシーをおこしたことがある人
    アナフィラキシーとは、通常、ワクチン接種後30分以内にあらわれるアレルギー反応です。
    汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気や嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状や、ショック状態になるような、はげしい全身反応がみられます。
  • 上記以外に医師が予防接種を行うことが不適当な状態にあると判断した人

5.ワクチンの接種を受けることができるか判断する際に注意が必要な人

次の人は、医師が健康状態や体質にもとづいて、接種が可能かどうか判断します。

  • 心臓や血管、腎臓、肝臓、血液の障害や発育の障害などの基礎疾患がある人
  • 他のワクチンの接種を受けて、2日以内に発熱があった人や全身性の発疹など、アレルギーが疑われる症状が出たことのある人
  • 過去にけいれんをおこしたことのある人
    けいれんのおこった年齢、そのとき熱があったかどうか、その後けいれんがおこっているか、受けるワクチンの種類などで条件が異なります。必ず医師に相談してください。
  • 過去に免疫に異常があると診断されたことがある人や両親や兄弟に先天性免疫不全症の人がいる人
  • 間質性肺炎や気管支喘息などの呼吸器の病気がある人
  • インフルエンザワクチンの成分に対してアレルギーをおこすおそれがある人
  • 鶏由来のもの(鶏卵や鶏肉など)にアレルギーをおこすおそれがある人
  • 高齢の人

6.ワクチンの接種を受ける前に医師に相談する必要のある人

  • 妊婦または妊娠している可能性がある人
  • 他の薬を使用している、新たに薬を使用する予定のある人
    併用する場合、注意が必要な薬があります。医師または薬剤師に相談してください。
  • 最近、他のワクチンを接種している人
    すでに生ワクチンの接種を受けている場合、生ワクチンの接種4週間後からインフルエンザワクチンを接種することができます。
    すでに不活化ワクチンの接種を受けている場合、不活化ワクチン接種1週間後からインフルエンザワクチンを接種することができます。

7.インフルエンザワクチンの接種スケジュール

  • インフルエンザワクチンは接種年齢に応じて接種量や回数が異なります。
    (北里第一三共ワクチン製品の場合)
年齢 1回あたりの接種量 接種回数
1歳以上3歳未満 0.25mL 2~4週間の間隔をおいて2回接種
3歳以上13歳未満 0.5mL 2~4週間の間隔をおいて2回接種
13歳以上 0.5mL 1回接種
または
1~4週間の間隔をおいて2回接種

8.インフルエンザワクチンの接種対象者

定期接種(毎年度1回)

  • 65歳以上の人
  • 60歳から64歳で以下の条件に当てはまる人
    • 心臓、腎臓、呼吸の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限されている人
    • ヒト免疫不全ウイルス(HIV)で免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な人

任意接種

  • 定期接種の対象者を除く全年齢
    接種を希望される場合には医師に相談してください。
    ※医療機関の方々へ
    適用年齢は製品により異なりますので、ご注意下さい。
    定期接種とは、予防接種法で定められた予防接種を、決められた年齢で受ける場合
    任意接種とは、予防接種法で定められていない予防接種や、定期接種で定められた年齢から外れて受ける場合

9.他のワクチンとの同時接種

  • 医師が必要と認めた場合には、同時に他のワクチンの接種を受けることができます。

10.インフルエンザワクチン接種後に気をつけること

  • 接種当日は激しい運動を避けてください
  • 接種当日は接種部位を清潔に保ってください
  • 接種後は健康状態によく気をつけてください
    接種部位の異常な反応や体調の変化、高熱、けいれんなどの異常を感じた場合は、すぐに医師の診察を受けてください
  • 接種後に、アナフィラキシーがおこることがあります。
    アナフィラキシーは通常接種後30分以内におこることが多いので、この間接種施設で待機するか、すぐに医師と連絡をとれるようにしておいてください
  • インフルエンザワクチンは、添加物としてチメロサールを含んでいます。
    チメロサールを含む製剤で、発熱、発疹、じんましん、紅斑、かゆみなどの過敏症があらわれれたとの報告があります。こうした症状があらわれたら医師の診察を受けてください
  • 他の医師を受診したり、他のワクチンを接種する場合は、必ずこのワクチンを接種したことを医師、薬剤師または看護師に伝えてください。

11.インフルエンザワクチンの副反応

特にご注意いただきたい副反応
特にご注意いただきたい副反応では、部位別に次のような症状がみられています。
ご注意いただきたい副反応では、これらの症状のいくつかが同じような時期にあらわれることが一般的です。このような症状があらわれた場合には、すぐに接種いただいた医師に相談してください。

ご注意いただきたい副反応
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