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  4. ワクチンについてのご質問
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ワクチンについてのご質問

1.ワクチンにはどんな種類がありますか?
今使用されている主なワクチンには次の3種類があります。
不活性化ワクチン トキソイド 生ワクチン
細菌やウイルスを殺し、免疫を作るのに必要な成分を取り出して毒性をなくして作ったもの。体の中で増えることがないので、抗体を作らせるには複数回の接種が必要です。 細菌の出す毒素を無毒化したもの。不活化ワクチンと同じく複数回の接種が必要です。 生きた細菌やウイルスの毒性を弱くしたもの。体の中で増殖することにより、免疫をつけます。
DPTワクチン
ポリオワクチン※
日本脳炎ワクチン
インフルエンザHAワクチン
A型肝炎ワクチン
B型肝炎ワクチン
狂犬病ワクチン
肺炎球菌ワクチン
Hib(インフルエンザ菌b型)ワクチン
HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン
破傷風トキソイド
ジフテリアトキソイド
DTトキソイド
BCGワクチン
MRワクチン
麻しんワクチン
風しんワクチン
水痘ワクチン
おたふくかぜワクチン
ロタウイルスワクチン
(D:ジフテリア P:百日せき T:破傷風 M:麻しん R:風しん)
※平成24年9月より定期接種としてのポリオワクチンは、生ワクチンから不活化ワクチンに切り替わりました。
  • <参考>
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
2.ワクチンで病気を予防できるのはどうしてですか?
細菌やウイルスなどの異物が体内に侵入したとき、それらを排除しようと抵抗する働きを免疫といいます。免疫で大切な役割を担っているのが抗体です。ワクチンは、病気の元となるウイルスや細菌の感染力をなくしたり弱めたもので、接種すると、体の中で抗体が作られます。一度抗体が作られると、もし同じウイルスや細菌が再び体内に侵入してきても、ワクチンにより作られた抗体が働くことで、病気にならないようにしています。
  • <参考>
  • 「予防接種と子どもの健康2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
3.赤ちゃんはお母さんから免疫を受け取るので、ワクチンを接種しなくてもいいですか?
赤ちゃんはお母さんのお腹の中と初乳から抵抗力(免疫)を受け取ります。
しかし、赤ちゃんがお母さんから受け取る免疫の量には個人差があり、お母さんから受け取った免疫は約6ヵ月でなくなってしまうため、赤ちゃんは免疫のない無防備な状態となってしまいます。そのため、ワクチンを接種して免疫をつけることが必要となります。
  • <参考>
  • 「予防接種と子どもの健康2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
  • Leuridan E, et al. BMJ 340: c1626, 2010より
4.抗体を持っているかどうかは、どうすればわかるのですか?
血液から調べることができますので、かかりつけの医療機関に相談してください。
なお、費用についてはお住いの市区町村によって異なりますので、あわせてお問い合わせください。
  • <参考>
  • 「予防接種と子どもの健康2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
5.ワクチンを接種すると免疫力が増強されるとききましたが、どういうことですか?
細菌やウイルスなどの異物が体内に侵入したとき、それらを排除しようとする働きを免疫といいます。
ワクチンは、予め病気の元となるウイルスや毒素を、感染力をなくしたり、感染症を起こす性質・能力を少なくしたり、無毒化したものです。
ワクチンを接種すると、そのウイルスや細菌のみに適合した抗体がオーダーメイドで作られ、発病しないように身体から排除させる力が増強します。このことを免疫力の増強といいます。
さらには、この時に作られた抗体は、身体に蓄積されるか、作り方が記憶されることで、同じウイルスや細菌が再び侵入してきても、排除することができます。
  • <参考>
  • 「予防接種と子どもの健康2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
6.免疫力を高めるといわれている食べ物をとっていれば、ワクチンは不要ですか?
免疫力を高めるといわれている食べ物もありますが、感染症にかからないようにするには栄養のある食べ物をバランスよく摂ることも大切です。また、特定のウイルスや細菌に対する抗体を作るには、ワクチン接種が有効です。
7.アレルギーがあってもワクチンを接種することはできますか?
ワクチンの中には卵の成分や、抗生物質などが含まれているものがあります。
こうした成分により、全身の急激なアレルギー症状(アナフィラキシー)があらわれたことがある場合は、そのワクチンを接種することはできません。アナフィラキシーがあらわれたことはなくても、こうした成分にアレルギーがあるといわれた場合は、かかりつけの医師に予防接種を受けてよいかどうか判断してもらいましょう。
なお、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などを持っているだけの場合は、通常、ワクチンの接種は可能とされています。
  • <参考>
  • 「予防接種ガイドライン2016年度版」(公益財団法人予防接種リサーチセンター)より
8.複数のワクチンを同時に接種しても大丈夫ですか?
同時接種は、様々な制約がありますので、医療機関に相談してください。
  • <参考>
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
9.複数回受ける予防接種がありますが、決められた回数受けなくてはいけませんか?
予防接種の効果をしっかりと得るためには、決められた回数のワクチン接種が必要です。
10.海外渡航ワクチンについて教えてください。
海外に渡航する場合、通常の定期接種に加えて、その国や地域によって接種が必要なワクチンがあります。一般の医療機関では在庫していないワクチンもあるので、全国にある検疫所電話相談機関または渡航者外来を専門とする医療機関に相談してください。

なお、厚生労働省検疫所のホームページ:海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト
「FORTH」
(平成29年4月現在 URL:http://www.forth.go.jp/
に多くの最新情報が掲載されています。

また黄熱は、入国の際に予防接種証明書が要求されることがあります。最新情報はWHOのホームページで調べることができます。
「WHO - Yellow fever」
(平成29年4月現在 URL:http://www.who.int/csr/disease/yellowfev/en/
  • <参考>
  • 「2016予防接種に関するQ&A集」(一般社団法人日本ワクチン産業協会)より
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